5月です、、、。
2022.05.9
この季節、猫に関わるボランティアの方は頭痛いですよね。
毎日、子猫が捨てられているんです、お腹の大きい猫が
います、、、等々の相談。
保護、引き取りはしませんと言ってるワンニャン会にも
電話がかかってきます。
とにかく、手術しかありません。
和歌山県から届いた地域猫の手術券、八箇所分きました。
4月は切羽詰まった猫の手術が多かったのですが
明日からは地域猫絡みで忙しくなりそうです。
庭に溢れた猫草の種が芽吹いて花が咲きました。
地味だけど意外と可愛い。