先日、ワンニャン会のボランティアルームにお客様が来られました。

田辺市にお住いのOさんとおっしゃる方でした。

五年前、捨てられた猫を飼おうかどうか迷って会に相談の電話をかけて、色々話をして

結果、家族に迎えてくれたそうです。

「ずーっと、何かお礼を、、と考えていました。」との言葉に

胸が暖かくなりました。一回の電話にこんな想いを持って下さる方もいる、、。

物のように猫を捨てて行く人もいれば、こんなに真剣になって下さる方もいる、、。

奇しくも、その地域は昨年和歌山県の地域猫対策をやった場所でした。

冬は海風で身を切るほど寒く、人里離れた場所です。

今まで地域猫対策をやった中で手術終了後、一番早く猫の数が激減した

環境の厳しい所です。

五年前にOさんが釣りで出かけた時に車を止めていると

車に入ろうとする猫がいる、、。扉を開けると飛び込んでくる。

猫を飼ったことの無いOさん、困ってしまいました。

帰ろうとすると、車を追いかけて必死で走る、、。

多分捨てられてあまり日も経っていなかったのかもしれません。

この人なら!と思ったのでしょうか?

その姿に心を動かされて連れ帰ってくれました。

名前はチビちゃんになりました。

今ではチョッピリ、タプタプの幸せな飼い猫さんです。

キャットタワー、フード、猫ハウスも頂きました‼︎

ありがとうございました‼︎

多分、その場所にいた子達は今ではみんな虹の橋を渡ったと思います。

チビちゃん、みんなの分も長生きしてくださいね‼︎